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【北海道】死ぬまでには見たい!ホタルが見れる場所ってどこ!?

初夏の夜を幻想的に彩るホタルの光。ホタルは自然環境のバロメーターとも言われており、綺麗な環境と豊かな自然の中でしか生きられません。また、ホタルの発光の見頃は7月中旬から下旬の限られた期間のみと、とても貴重な風景なのです。

今回は死ぬまでに絶対見ておきたい、北海道でホタルの見られるスポットをご紹介します。細かなルールも存在しますので、観光の際は要チェックです!

西岡公園

西岡公園は札幌市豊平区西岡にある、大きな池と美しい大自然が見られる公園です。豊かな自然に恵まれ「ホタルが見られる公園」として有名な西岡公園では、たくさんの動物や植物、虫などを観察することができます。
バードウォッチングや研究会などの自然愛好家にも広く親しまれており、マガモ・カワセミ・クマゲラなど140種近い野鳥の姿を観察することができます。秋には美しい紅葉も見られ、整備された遊歩道で自然に囲まれたフォトジェニックなコースで散歩を楽しむこともできます。
7月にはたくさんのエゾヘイケボタルを見ることができます。蒸し暑くて風のない日によく見られ、19:00~21:00頃の時間帯に多く見られます。50台駐車可能な駐車場もあるので、カップルや家族で訪れるのもおすすめです!「ホタルガイド」なども行っているので、HPなどを確認の上おでかけ下さい。

【名前】西岡公園(にしおかこうえん)
【住所】札幌市豊平区西岡487番地
【電話】011-582-0050
【駐車場】50台 ※冬季間(通常12月初め~3月末)は使用不可

沼田町ほたる祭り

沼田町ほたる祭りは、ホタルが飛び交う温泉宿として有名な「ほろしん温泉ほたる館」の温泉内駐車場をメイン会場として開催される催しです。屋台や音楽ライブなど多彩なイベントが開催され、賑わいを見せます。
ほろしん温泉ほたる館に隣接した「幌新いこいの森公園内ほたる園」ではたくさんのホタルの姿を見ることができます。敷地内にある「ほたる学習館」では、ホタルの生態について学ぶことができるので、お子様との見学もおすすめです!
7月上旬から8月上旬頃までゲンジボタル、ヘイケボタルを見ることができ、鑑賞可能時間は20~22時までとなっています。なお、ホタルの発生のピークは7月中旬から下旬となります。ほたる祭りの開催は、7月中旬から下旬の土曜日曜祝日で、年度ごとの開催日は公式HPで公開されますので是非チェックしてみて下さい!

【名前】沼田町ほたる祭り(ほろしん温泉ほたる館)
【住所】北海道雨竜郡沼田町幌新377
【電話】0164-35-1188/ほろしん温泉ほたる館
【駐車場】300台(無料)

温根内木道

温根内木道は、温根内ビジターセンターを起点に釧路湿原内を歩くことができる木道です。自然の中に伸びた遥かに続く木道が、とても美しくインスタ映えすると話題で、人気のフォトジェニックスポットでもあります。木道は1週すると1時間ほどかかり、ゆっくりと散策を楽しむことができます。
湿原の情報ステーションであり、休憩や交流の場となっている「温根内ビジターセンター」から、約1km離れたところでホタル鑑賞を楽しむことができます。見られるホタルの種類はヘイケボタル、昼行性オバボタルで、7月中旬~8月上旬の20~21時が見頃です。
ホタルは1週間ほどしか生きられず、非常に繊細な生き物でもあります。騒いだり明かりを点けたりしてしまうと、繁殖の妨げとなり生息数の減少に繋がってしまいます。鑑賞中はライトなどは点けず静かに観察するようにしましょう!

【名前】温根内木道(おんねないもくどう)温根内ビジターセンター
【住所】〒085-1145 阿寒郡鶴居村温根内
【電話】0154-65-2323
【営業時間】4月~10月:9時00分~17時00分 
 11月~3月:9時00分~16時00分(木道の出入りは24時間可能)
【定休日】火曜日、年末年始(12/29~1/3)
【入館料】無料
【駐車場】50台

十勝が丘公園

十勝が丘公園は、北海道河東郡音更町にある公園で、 十勝川温泉・十勝川温泉アクアパーク・十勝エコロジーパークに近接しています。
直径18mの花時計「ハナック」はSNSなどでも話題になっており、時計を囲む花壇は約800m²、春から秋の間に2万株もの花々で彩られます。冬に開催されるイベント、光と音のファンタジックショー「彩凜華(さいりんか)」も美しく幻想的な風景が人気を集めています。
「十勝が丘公園ホタルのせせらぎ」で開催されるイベント「モール温泉 夢ボタル鑑賞会」では、日本で初めて100%温泉水を利用した再生に成功したという「夢ボタル(ヘイケボタル)」を見ることができます。
こちらは自由散策ではなく、網で囲われたエリアに順に案内され鑑賞するというスタイルです。入り口から出口の距離が短いので、見られる時間はわずか1~2分程度ですが、確実にホタルを見ることができます。なお、デジカメなど光の出る物は持ち込めませんので、撮影は難しいかもしれません。

【名前】十勝が丘公園
【住所】〒080-0262 北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目
【電話】音更町十勝川温泉観光協会 0155-32-6633
【開催時間】「期間は公式HPで公開予定」20:00~21:00
(雨天強風時中止。状況により終了する場合がございますのでご了承下さい。)
【入場料】無料
【駐車場】50台(無料)

ほたるん公園

ほたるん公園は、北海道小樽の「朝里クラッセホテル」が一般に無料開放している公園です。ホタルの森を目指そうと、朝里クラッセホテル内にて2001年より飼育されているヘイケボタルを、ほたるん公園で鑑賞することができます。
7月中旬~8月上旬頃が見頃で、ビニールハウスで飼育されたホタルの幻想的な光を見ることができます。公園内には、カブトムシなどの昆虫を観察することができる「昆虫飼育館」もあり、子供たちも楽しめるので家族連れなどにも人気です。
ビニールハウス内には無料で使える虫除けスプレーが用意されています。ホタル鑑賞は虫刺され対策が必須なのでありがたいですね!施設によっては虫除けスプレーの使用NGのところもありますが、こちらは大丈夫なようです。

【名前】ほたるん公園
【住所】〒047-0154 北海道小樽市朝里川温泉2丁目676
【電話】0134-52-3800(小樽朝里クラッセホテル)
【駐車場】150台(無料)

香雪園

函館市見晴町にある香雪園(見晴公園)は、豊かな自然と生き物に恵まれた公園です。紅葉がとても綺麗で、秋にはもみじフェスタというイベントも行われ、SNSでも話題になった人気のスポットです。
豊かな自然の中を散策していると、人懐っこくて可愛いリスにも出会うことができます。四季折々の美しい景色を楽しめるスポットとして注目されています。
7月下旬にホタル池周辺で開催される「ホタル鑑賞会」では、約1,000匹のヘイケボタルを観賞することができます。7月25~31日まで駐車場横には休憩用のテントが設置され、足元を照らす懐中電灯の貸し出しも行っています。虫除けスプレーは使用禁止ですのでうちわで仰ぐなどの対策が必要です。

【名前】香雪園(こうせつえん)見晴公園
【住所】函館市見晴町56 滝沢地区 野球グラウンド駐車場 ホタル池周辺
【電話】函館ホタルの会 工藤(090-3397-9662) 管理事務所(0138-57-7210)
【駐車場】一般/155台 障がい者駐車場/6台 大型駐車場/4台

まとめ

今回は北海道で死ぬまでには見たい、ホタルが見れる場所をご紹介しました。スポットによって、観賞ルールやイベント期間などが異なるので、公式HPなどで確認の上おでかけ下さい!ホタルが光を放つ幻想的な風景を楽しみ、心に残る一生の思い出作りをしましょう!