20代を中心に密かなブームが到来!アナログレコードの魅力とは?

今、密かに再燃しているレコードブーム。デジタルでは聴くことのできない奥行きと温かみのある音を求め、アナログレコードで音楽を楽しむ人が増えているんです。値段もハードルも高いと思われがちなレコードプレーヤーですが、実は初心者におすすめなものもたくさん。これからレコードを楽しんでみようという方にぴったりな情報をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

レコードの魅力とは

近年、アナログ文化のリバイバルが進み、古き良きものが見直されてきています。その中の1つがアナログレコード。音楽好きの人々の間でも、「レコードは良い!」という声がよく挙がっていますよね。しかし、レコードプレーヤーは高額なもので、一式を揃えると何万円もしてしまい、興味本位で購入できるものではありませんでした。

しかし現在、レコード文化は変化を遂げています!アナログ盤リバイバルということで、様々なアーティストがレコードでも新曲をリリースするようになり始めました。それをキッカケに若者がレコードに興味を持ち始めた結果、お手軽に購入できるレコードプレーヤーが多数登場し、ごく当たり前のように販売されている世の中になったのです!

初心者におすすめなプレーヤー

初心者におすすめのプレーヤーはこちらの「ION Audio Archive LP」。天然木を使用したあたたかみのあるデザインがおしゃれなこちらは、ステレオスピーカーが本体に搭載されているため、電源を入れてレコードをセットするだけで再生可能。お値段はなんと10,000円以下なので、気軽にレコードを聴いてみたいという初心者の方に人気な一台です。

またこちらのプレイヤーにはUSBを接続できる端子があるので、レコードの音をPCに取り込むこともできるんです。レコードの音の良さに気付いた若者が、すぐに手を出せるプレイヤーの需要が高まったと同時に、音楽の持ち運び文化にも対応したのが、このような商品というわけですね!ニーズに応えまくり、まさに便利でお手軽な1品です!

一見、小さな車のフィギュアに見えるこちら。実はレコードプレーヤーなんです!手のひらサイズの小さな本体に、レコード針・フォノイコライザー・スピーカーを搭載。レコードの上をぐるぐると走り、音楽を再生してくれます。一生懸命走って音楽を奏でる様子がなんとも可愛らしいですね。音質よりも見た目のポップさ、面白さを重視したい時におすすめです。

番外編として、アナログ・レコードになれてきてDJプレイをしてみたいなと思ってきた方にはこちらの「Pioneer PLX-500」がおすすめ。アナログレコードの持つ音質を忠実に再現することができ、便利なデジタル録音機能も搭載。

ハイトルクダイレクトドライブ方式を採用しているため、2台のPLX-500とDJミキサーを組み合わせればミックスやスクラッチなどのDJプレイも可能です。rekordbox dvsに対応しているので、パソコン内にある音源をDJプレイすることもできますよ。

インテリアとしても◎

レコードとCDの違いの1つとして音があります。CDは1つ1つの音が良くも悪くもはっきり分かれて聞こえるのですが、レコードは1つに混ざって聞こえるため「ホワンと丸まった温かみと深みのある音」として聞こえてくるのが魅力の1つ。

それぞれの音が自然に交わっていて、CDよりもライブ感があるように聞こえ、音を「個」ではなく「全」で聞けるあたりに、加工されていない「本物さ」を感じられます。音に奥行きがあり、身体に馴染んでいくような気持ち良さがありますよ!

またCDとは違って、ジャケットが大きいため飾るだけでも絵になるんです。
レコードを飾る人向けのアイテムも販売されているので、絵画や写真を飾るのと同じ感覚で、いわゆるインテリアやアートの1つとして楽しむことができますよ!これだけおしゃれだと、たしかにジャケ買いをしてみたくなる気持ちもわかりますね…!

さいごに

巷でブームとなっているアナログレコードの世界。プレイヤー1つとっても、初心者向けから上級者向けまで、さまざまなプレーヤーがありますね。

昔買ったレコードをまた聴きたい時、名盤なのにCD化されていないレコードの音源をデータ化したい時、CDでは分からない音質を感じたい時、いろいろなシーンで活躍するレコードプレーヤーは、一台持っていても損じゃないかもしれません。

奥深いアナログレコードの世界に、ぜひ足を踏み入れてみては?