愛する人々の姿を描くイラストレーターのインスタグラムが温かい!

世間の色んな物事を自分の見方で表現し、自分のカラーで染めてしまうイラストレーター。

そんなクリエイティブな姿勢を保つイラストレーター達がどんどんインスタグラムでその領域を広めています。

インターネットで頑張ってサーチしても見つける事が難しかった世界中の魅力的なイラストレーター達がインスタグラムではタップ1回で見つかってしまうインスタグラム。

今回ご紹介するのはカップルの姿を温かい色感で包んだ韓国のイラストレーターです。

Myeong-Minho

今回の主人公はこちら。韓国のイラストレーターと知られているMyeong-Minhoさんです。

彼のインスタグラムアカウントは@93.mingoと、皆さんお察しの通り93生まれの若手イラストレーターです。

この写真は、Allure Koreaというメディア誌のインタビュー写真。既に韓国ではメディアの注目を浴びている新米イラストレーターという事が分かります。

夢を追う若者

韓国のメディア誌が彼を注目する理由は、「夢を諦めないロールモデル」だからです。こちらはソウル市が主催したインタビュー動画。コメントを見ると彼のインタビュー内容が分かります。

「小さい頃から絵を描く事が大好きだった僕。しかし、家庭事情のせいで専門学校に行かされた僕は絵を諦めていました。しかし、今やらないと後悔しそう、そう考えた僕は専門学校を退学し絵を描き始めました」

と語る彼。低い声で自分の夢を語る彼の姿をソウル市は応援している様です。

あの日

彼がよく描くコンセプトは、家族や恋する人々の微笑ましい姿。彼のよく使う色は緑やオレンジ、青色など温かいカラーが多い傾向を見せます。

この1枚のタイトルは「あの日」。

昔、おばあさんの背中におんぶされてサトウキビ畑の中を歩き回る思い出を描いた作品です。特におばあさんとの思い出だけでなく、昔の恋しい過去を振り返ってみたくなる様な1枚です。

家族との思い出

彼が描く作品の中では、フォロワーから描いて欲しいコンセプトを提供してもらい、描いてあげるイベントの作品も多いです。

週末を迎えた家族がお花見に行き、バーベキューを楽しむ光景は、見ているだけでも楽しそうです。

Myeong-Minhoさんのファンが申請したこのコンセプトは、多くのフォロワーの思い出をくすぐる温かい作品として誕生しました

有名バンドとのコラボも

温かい絵を描く彼の才能に注目したのは約30万人のフォロワーだけやメディア誌だけではありません。多くの韓国のインディーズバンドも彼にアプローチしたと言われます。

人の感情をくすぐる彼の作品は、なめらかな音色を誇るインディーズバンドのバラード作品のカバーと相性ぴったり!と言う事で、韓国のバンド「アクスイート」のアルバムジャケットを飾った彼の作品でした。

恋人を描いた作品

しかし、何と言っても彼を代表する作品達は、若い恋人を描いた作品達。

仕事が終わった夕方や、のんびりした週末のカップルの1日を描いた彼の作品では恋する二人と数匹の猫が必ず登場する事がポイントです。

見ていると今好きな彼女・彼氏と一緒に同棲したくなる様な作品ばかりです。

今好きな人がいない方も、恋愛を始めたくなったり、過ぎ去った過去の誰かを思い出してみたくなるのではないのでしょうか?

そんな魔性の魅力を彼の作品は秘めています。コメントには韓国語だけでなく、世界中の色んな言葉で自分たちが思った事を書き下ろすフォロワーでいっぱいです。

彼の作品によく登場する猫は、2006年に家族になった「ドリム」ちゃんらしいです。

韓国のソウル市にあるドリム川で作品を描いていた彼へ、あるおばさんが「10分だけ預かって!」と渡したまま帰ってこなかった、という過去がある猫だそうです。

その日から家族となったドリムちゃんは、今は話せられない大切な家族として作品に登場し続けています。

さいごに

専門学校を辞め、自分の夢を追う事を選んだ彼。

そんな彼は趣味の領域を超え、バンドとのコラボやメディア誌のインタビュー、大手企業とのコラボ作品などそのフィールドをどんどん広めていきます。

海外でも注目され始めた彼の作品を、国内でみる事はそんな遠くないかも知れません。今からでも彼のファンになりたい方は、是非彼のインスタグラムをフォローしてみましょう!